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イ・ミニョンが2打差の2位キープ 優勝目指すも賞金女王は「考えていない」

イ・ミニョンが2打差の2位キープ 優勝目指すも賞金女王は「考えていない」

配信日時:2017年11月25日 17時13分

LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 3日目◇25日◇宮崎カントリークラブ(6,448ヤード・パー72)>

首位テレサ・ルー(台湾)に2打差の2位で、第3ラウンドをスタートしたイ・ミニョン(韓国)。今大会で優勝して、賞金ランキングトップの鈴木愛が単独15位以下なら、ミニョンが賞金女王を獲得する。注目のラウンドは、5バーディ・ノーボギーでトータル11アンダーとした。だが首位のテレサも5アンダー・ノーボギーで回り、2打差を詰めることはできなかった。

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「今日は実力以上のプレーができたと思います。18番のバーディパットは、難しい下りのラインで3メートル。入ったときは鳥肌が立ちました」とミニョン。本大会の優勝は狙っているが、賞金女王は考えていないという。優勝を狙うのは、メルセデスランキングのトップを狙っているから。明日、テレサに追いついて優勝をするには、この18番のパットを入れなくちゃいけないという強い思いがあったのだ。それだけに緊張を強いられたのだろう。そして「メルセデスランキングのトップを狙うのは、3年間のシード権と副賞の車がほしいから」と、照れながら話した。

この日は同組のテレサがバーディを取れば、ミニョンが取り返す。ミニョンが取れば、テレサが取り返すといった展開が続いた。「ドライバーは持ち球のフェードが、しっかり狙ったところにいっていました。アイアンショットで左に出るミスがありましたが、何が悪いのかは分かっているのでスグに修正しました」。

悪いクセとは、右足に体重が残ること。ミニョンは、トップから手元を左腰に向けて少しカット軌道で振り下ろし、フェード球を打っている。右足に体重が残ると腰の回転が止まって、手打ちになって引っかける。逆球のミスは致命的な場面を生みかねない。だが、グリーンを外してもショートゲームでしのぎ、ボギーを打つことはなかった。

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