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“大人になった”穴井詩 飛ばし屋2人とのペアリングも勝利を後押し【辻にぃ見聞】

“大人になった”穴井詩 飛ばし屋2人とのペアリングも勝利を後押し【辻にぃ見聞】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2017年7月25日 19時41分

最後に以前キャディも務めたこともある穴井にアドバイス。「とは言っても、まだ絶好調と言えるほどの状態ではありません。あれだけパワーがあるのだから、振らずに今と同じくらいの飛距離を出してほしいですね。無茶振りするよりも、気楽に振った方がかえってクラブが走って飛ぶことがあります。大事なのはタイミングですから。だから、もっと楽にヘッドを走らせてほしい。それができるようになればメジャータイトルも見えてくると思います。それだけのポテンシャルはありますから」。

■上り調子のユン・チェヨン 課題はショートパット
一方、その穴井に敗れたのは今季から日本ツアーに参戦しているユン・チェヨン(韓国)。前週の「サマンサタバサレディース」でも2位タイ。好調の理由を辻村氏はショットの調子が上がってきたことだと分析。「開幕の時は本調子ではなかったですが、ここにきてスイングがしっかりしてきました。飛距離も出てきてるし、力強さも感じます。タイミング、バランスが素晴らしい」。早くも来季のシード獲得に当確ランプ。真価を発揮しつつある。

一方で優勝への課題に挙げるのはショートパット。「ボギーを打った15番、バーディを獲れなかった18番は共に約1mのスライスライン。15番でインパクト時に緩んで右に外すと、18番では打ち急いだ上に強く入って左に外れました。似たようなシチュエーションでストロークに乱れを感じました。短いパットは技術よりも心理面が大きく影響するもの。この辺りを修正していくことで日本での初勝利が視界に入ってくる」

成田美寿々も状態は良い まず“1つ勝つ”と変わってくる
途中、首位に立つもバックナインで崩れた成田美寿々は3位タイ。今大会では“守りつつ攻める”をテーマに毎日3つ伸ばす安定したゴルフを心がけたが、あと一歩届かなかった。

「特にアース・モンダミンカップから状態が良くなっていますね。13ラウンド中8ラウンドが60台。11ラウンドがアンダーパーと抜群の安定感です。スイングにバタバタが無くなって、状態には本人も手ごたえはあると思う。良い状態と攻め方がリンクしてきていますね」

成田のポテンシャルを評価してるからこそ、口惜しいと辻村氏は語る。「優勝争いの後半で3つ叩いたボギーは次の課題。また、僕から見れば彼女の爆発力はまだまだ満足のいくものではない。本来持っている力ならもっといけると思います。本人もそこを目指していると思いますが、まず“1つ勝つ”。そうすれば一気に行けるのではないでしょうか」

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