<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 最終日◇27日◇利府ゴルフ倶楽部(宮城県)◇6600ヤード・パー72>
非シード選手を対象に、シーズン中に優先出場順位を入れ替える『第2回リランキング』が行われた。今大会終了時点のリランキングにより、特別な出場資格が必要な3試合(日本女子オープン、TOTOジャパンクラシック、JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ)以外の6試合の優先順位が決定。30位前後までの選手は、終盤戦のフル出場権を得る見込みだ。
1位に藤本愛菜(786.66pt)、2位は政田夢乃(656.22pt)、3位が宮澤美咲(618.57pt)で、ランクが下がるにつれ、優先出場順位も下がっていく。フル出場の目安となる30位には一ノ瀬優希(168.33pt)が入った。大会ごとのエントリー状況により、このリランキングから出場できる人数が上下動していく。
第1回リランキングでは43位だった蛭田みな美が9位(365.49pt)、45位だった神谷桃歌が11位(296.78pt)と大きく順位を上げた。また現在、下部のステップ・アップ・ツアー賞金ランクで2位につける浜崎未来は、第1回の60位から24位(220.51pt)まで浮上。残りのシーズンはレギュラーツアーを主戦場に選ぶことができる。
一方、第1回の28位から42位(116.4pt)に下がった高橋しずく、25位から43位(113.9pt)になった下川めぐみ、31位から48位(73.72pt)に下げた寺岡沙弥香らは、出場機会を減らすことになる。
新たな優先順位は、2週後の「スタンレーレディスホンダ」(10月9~11日、東名カントリークラブ/静岡県)から。「大王製紙エリエールレディス」(11月19~22日、エリエールゴルフクラブ松山/愛媛県)までが対象になる。
