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ホステス原江里菜、耐えて耐えての1打差発進!全米の経験が余裕生む

ホステス原江里菜、耐えて耐えての1打差発進!全米の経験が余裕生む

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2016年7月15日 18時13分

初日を2アンダーで終えた笑顔の原
初日を2アンダーで終えた笑顔の原 (撮影:福田文平)
サマンサタバサ レディース 初日◇15日◇イーグルポイントゴルフクラブ(6,582ヤード ・パー72)>

 最終日を終えた直後に「もういいや」と思った「全米女子オープン」の経験が早速活きた。「サマンサタバサ レディース」初日、原江里菜が3バーディ・1ボギーの“70”でラウンド。首位と1打差の2アンダー5位タイにつけた。

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 前半9ホールですべてパーを並べたものの、スコア以上に苦しんだ。ショットが荒れて、1番、2番と連続でバンカーに入れると、4番ではティショットが木の裏に。それでも「調子が良かった」というアプローチ、パットでしのいだ。

 耐えて耐えてようやく実ったのはバックナイン。10番で2打目を1mにつけて最初のバーディを奪うと、14番ボギーとした直後の15番でラッキーも重なりバウンスバック。次の16番パー3では同組の上田桃子が「今日初めて良いのを見た(笑)」というショットでピンに絡めて連続バーディ。大事なホステス大会でトップに食らいついた。

 好調のショートゲームをさらに後押ししたのが気持ちの余裕だ。良いショットをしても中々良い結果につながらなかった全米を経て、「良い結果が出なくても驚かないし、ミスしても“全米に比べたら”と思えた」。不運があってもいら立つことなく「無欲のプレーができました」と常に平常心を貫いた。

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