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日米で大きな違い 平均ストロークNo.1の大きな価値【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

日米で大きな違い 平均ストロークNo.1の大きな価値【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2020年2月4日 17時23分

日本ツアーで初の平均ストローク60台を達成した申ジエ
日本ツアーで初の平均ストローク60台を達成した申ジエ (撮影:佐々木啓)
シーズンの平均ストローク。女子だけでなく、男子も含め、日本のプロツアーはこの価値をもっと高めたほうがいいのではないか。

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昨年、申ジエが平均ストローク69.9399(27試合)で、日本女子ツアー史上初の60台を達成。部門別ランキング首位で表彰された。本人は以前から目標にしていた60台に「自分をほめてあげたい」とコメント。選手仲間の大きなリスペクトも受けている。しかし、賞金女王ほどの注目度はない。

米国女子ツアーの平均ストロークNo.1の選手には大きな称賛とともに『ベアトロフィー』が贈られる。1920年代に米国で大活躍し“女ボビー・ジョーンズ”とまで呼ばれたグレナ・コレット・ベアに敬意を表しての賞。米国男子ツアーの『バードントロフィー』(全英オープン6勝、全米オープン2勝のハリー・バードンが由来)もある。

日本では、昨年のジエが史上初だった平均ストローク60台だが、米女子ツアーでは、すでに当たり前のものになりつつある。初めて60台を出したのは98年のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)。以来、70台がNo.1になることはあるが、過去7年間のベアトロフィー獲得者はいずれも60台。昨年は69.062のコ・ジンヨン(韓国)を始め10位までが60台を出している。

コースの難易度やコンディションなどがまったく違うため、一概には比較できない。しかし、平均ストロークNo.1の価値をより高め、そのためには60台を目指す、という意識がツアー全体にいきわたることがレベルを上げることは言うまでもない。米ツアーで戦うことで、その意識を当たり前に持つことにつながる。

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