昨年5月の「日本プロゴルフ選手権」を制した27歳の男子プロゴルファー・清水大成が、大手旅行会社の阪急交通社とアンバサダー契約を締結した。26日、清水が所属するマネジメント会社のCMGスポーツマーケティングが発表した。
この契約により、同社が展開するゴルフ旅行プラン「スーパーゴルフパック」のアンバサダーとして活動。幅広い年代に対し、ゴルフ旅の魅力を発信していく。今回の就任を記念したゴルフコンペツアーを今年12月に開催し、そこに清水本人も参加するなど、競技の魅力を直接伝える機会も設けられる。
福岡県出身の清水は、日大から2020年にプロ宣言。翌21年からツアーに本格参戦すると、その圧倒的な飛距離も武器に1年目からシード選手の仲間入りを果たした。24年には自己最高の賞金ランク8位に入り、平均パットで歴代最高の『1.6884』を記録。昨年の日本プロで生源寺龍憲とのプレーオフを制し、初優勝をメジャー大会で飾った。
今年4月上旬には左手首の『TFCC損傷』を発症。国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」から3試合を欠場したが、現在は復帰し、連覇がかかった先週の日本プロを31位で終えていた。そのなかでも平均307.65ヤード(7位)のビッグドライブを誇る、ツアー屈指の飛ばし屋として知られる。
■清水大成のコメント
「世界中を旅する喜びを届けている同社の一員として活動できることを、大変光栄に感じております。私自身、ツアーで全国各地を転戦する日々を送っていますが、移動や旅が持つ『心動かす力』は、スポーツが与える感動とも深く通じ合うものがあると感じています。同社と共に、より多くの方に素晴らしい体験や夢を届けられるよう、精一杯邁進して参ります」
