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池田勇太、小技とプロの矜持で掴んだ2度目の“ゴルファー日本一”

池田勇太、小技とプロの矜持で掴んだ2度目の“ゴルファー日本一”

配信日時:2017年10月15日 19時53分

接戦をものにした池田勇太 巧みな小技が光る最終日だった
接戦をものにした池田勇太 巧みな小技が光る最終日だった (撮影:鈴木祥)
日本オープンゴルフ選手権 最終日◇15日◇岐阜関カントリー倶楽部 東コース(7,180ヤード・パー70>

苦しみ抜いた末に2度目の“ゴルファー日本一”の称号を手にした。2位に5打差をつけスタートした池田勇太はティショットが荒れ、この日はOBを2回出した。アマチュアの金谷拓実に1打差まで迫られたがトータル8アンダーで逃げ切り。今季3勝目、ツアー通算19勝目、この大会3年ぶり2度目の栄冠に輝いた。

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3日目に5打差をつけたことで、昨晩には早くも祝福のメールなどが届いたという。勝って当然と誰もが思う最終ラウンドは、蓋を開けてみれば「なんでこんなに球が散るのか」という厳しい事態に。序盤の3番(パー4)でティショットを左に曲げOBとしダブルボギー。15番(パー5)では逆に右に曲げてOB。なんとかボギーとしたが、ティショットでスコアを崩してしまった。

そんな池田を救ったのがアプローチ。6番(パー4)では花道横ラフからの3打目をチップインバーディで流れを呼び込み、17番(パー4)ではグリーン右手前のラフから3打目を1メートルに寄せてピンチをしのぐなど、随所に小技が光った。「今週はアプローチが良かった。6番では思ったところに、思った強さで打てたので入ると思った」。この日はスコアを2つ落としたが、巧みなショートゲームがこれ以上の崩壊を食い止めた。

最後は改心のショットで悪夢を振り払った。金谷に1打リードで迎えた18番(パー4)。迷わずに握ったのはドライバー。「絶対に今までのことは帳消しにして、絶対にフェアウェイに打てる」そうして振り抜いたボールはフェアウェイのど真ん中へ。まだ優勝は決まっていなかったが、その時のホッとした表情がこれまでの苦しさを表していた。
日程 2017年10月12日-10月15日賞金総額

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