ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

蝉川泰果の飛んで曲がらないドライバーが半端ない! ロフト8度&3度フラットのスーパーハード仕様【勝者のギア】

蝉川泰果の飛んで曲がらないドライバーが半端ない! ロフト8度&3度フラットのスーパーハード仕様【勝者のギア】

所属 ALBA Net
下村 耕平 / Kohei Shimomura

配信日時:2022年10月25日 14時00分

「あれはジョーンズさん(JGAナショナルチームヘッドコーチ)に教わった打ち方で、パターよりもロフトがある3番アイアンのほうが、出だしの傾斜を少し消せるという意図があります」と蝉川は説明する。グリーン周りでは状況によって、56度、60度のウェッジ、そして「ペタペタなフェアウェイからカップを狙うときに使う」というロフト18度の3番アイアンの3本を使い分けている。

また、「あれは6セット目か7セット目。めちゃくちゃ自分にフィットして打感も顔も良いですね」と気に入って長く使い続けているアイアンは、マッスルバックの『BLUEPRINT』。日本オープンでは切れ味鋭いアイアンショットを連発し、プロたちが手を焼く硬いグリーンでも多くのバーディチャンスを作り出した。

塩谷氏は「彼はピンしか狙っていかないので、球の高さとタテ距離を重要視しています。以前は中空の『i500』を使っていたのですが、スピンが少なくて試合になると飛びすぎてしまっていた。『BLUEPRINT』にしてからスピンが入って、タテ距離をシビアにコントロールできるようになりましたね」と話す。

■パターは浅めのミーリングで硬めの打感に

そしてグリーン上では、ピン型のノンインサートの削り出しパター、『PLDミルド ANSER』を使う。「硬めの打感が好きなので、(フェースの)ミーリングを浅めにしています。なおかつ両サイドにタングステンを入れることで、芯を外したときにも真っすぐいくパターを作ってもらいました」。ノンインサートのパターは、フェースのミーリングを深くするとソフトな打感になる。市販品のミーリングは深めだが、蝉川はあえて浅くして、硬い打感にしているのだ。

「音と打感がしっかりするようにミーリングを浅めにしています。その方が出球のスピードとタッチがしっくりくるようです」と塩谷氏。続けて「シャフトはスチールより少し軽いカーボンを挿しています。カーボンのほうがフィーリングが良いみたいで、人によってはスチールよりも硬いと感じる人もいるかもしれません」という。ピンの直営店では、市販品とは違うカスタムも可能。蝉川のドライバーを使いこなすのは無理でも、パターの硬めの打感は手に入れることができる。(文・下村耕平)

関連記事

【この大会のニュース】

読まれています

JGTOツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 米国男子
    開催前
    2026年2月5日 2月8日
    WMフェニックス・オープン
  2. DPワールド
    開催前
    2026年2月5日 2月8日
    カタール・マスターズ
  3. アジアンツアー
    開催前
    2026年2月5日 2月8日
    フィリピンゴルフ選手権
  4. LIV GOLF
    開催前
    2026年2月4日 2月7日
    LIVゴルフ第1戦 at リヤド
  5. マイナビネクストヒロイン
    開催前

関連サイト