ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

53位→5位 米国遠征帰りの木下稜介が盗んだ“世界の感覚”

53位→5位 米国遠征帰りの木下稜介が盗んだ“世界の感覚”

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2021年9月6日 07時25分

フジサンケイクラシック 最終日◇5日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566ヤード・パー71>

今年「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」でツアー初優勝を遂げ、翌戦の「ダンロップスリクソン福島オープン」で2勝目を挙げるなど、賞金ランキング2位につける木下稜介。「全英オープン」、「WGC-フェデックス・セントジュード招待」に出場し、米国遠征帰り2戦目の「フジサンケイクラシック」で存在感を示した。

スタート前のパッティング練習はこんな感じ

初日「73」の2オーバー・53位タイと出遅れた。「ティショットも、2打目もよかったのですが、パットが一切入らなくて…」。パーオン率は2位タイ(77.78%)で平均パット数は80位タイ(1.8571)。グリーン上での苦しみは3日間続き、17位タイで迎えた最終日は、6バーディ・1ボギーの「66」と伸ばして、5位タイでフィニッシュした。巻き返せた要因は海外遠征の成果でもある。

2勝を挙げて楽しみに臨んだ全英オープンは59位タイ、WGCは43位タイと海外では歯が立たなかった。「心が折れました、レベルが本当に半端なかったので。2勝して自信をつけていったんですけど、その自信も砕かれました」。試合間を含めて1カ月半ほど海外に滞在したが、「本当に貴重な時間でした。アイアンショットは自信をつかみましたが、課題ももちろんたくさんみつかりました」と、海外で飛躍するための課題も持ち帰った。

日本勢が海外に行くとパワーの差を痛感させられる。「飛距離的な課題もありますが、欧米の選手は体が大きいので、半分あきらめていますけど、やっぱり100ヤード以内の精度。そこから2回で上がる精度がすごく高く感じました」。パワーでは太刀打ちできないが、100ヤード以内から2回で上がる精度を高めれば、世界との差を詰められると感じた。それと同時に「向こうの選手は、調子が悪くても5アンダーとか、なんとかしてアンダーで上がってくる。そういう力が大事なんだなと感じました。今日もショートゲームはあんまりよくなかったのですが、その中で最低限のスコアは出せたと思っています」。最終日の「66」は、“調子が悪くてもスコアを伸ばす”というテーマを持ってのトップ5入りだ。

関連記事

【この大会のニュース】

読まれています

JGTOツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 国内男子
    開催中
    2026年3月5日 3月8日
    ISPS HANDA Japan-Australasia Championship
  2. 国内女子
    開催中
    2026年3月5日 3月8日
    ダイキンオーキッドレディス
  3. 米国男子
    速報中
    2026年3月5日 3月8日
    アーノルド・パーマー招待
  4. 米国男子
    速報中
    2026年3月5日 3月8日
    プエルトリコオープン
  5. 米国女子
    速報中
    2026年3月5日 3月8日
    ブルーベイLPGA
  6. DPワールド
    速報中
    2026年3月5日 3月8日
    ヨハネスブルグオープン
  7. LIV GOLF
    開催中
    2026年3月5日 3月8日
    LIVゴルフ第3戦 at 香港
  8. アマチュア・その他
    開催中
    2026年3月5日 3月8日
    アスタラ・チリクラシック

関連サイト