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石川遼、なるか最終日の大まくり “ショット苦戦”に加えパットも数字落とす

石川遼、なるか最終日の大まくり “ショット苦戦”に加えパットも数字落とす

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2021年7月3日 19時01分

<日本プロゴルフ選手権 3日目◇3日◇日光CC(栃木県)◇7236ヤード・パー72>

3957人のギャラリーが詰めかけたこの日、その多くが集中したのではないかというほど、石川遼の組に大ギャラリーが集中した。2番パー4でボギーを叩くとどよめきが起こり、続く3番パー3で約8メートルのバーディパットを沈めると大歓声が起こる。一瞬、コロナ過を忘れてしまうほどだったが、そのギャラリーの期待にこの日は応えられなかった。2バーディ・5ボギーの「74」と今大会で初めてオーバーパーに終わり、トータル4アンダーの27位タイまで順位を下げた。

ホールアウト後には険しい表情【大会フォト】

「ティショットでボールをつかまえ切れず、アイアンもよくなかったので苦しいラウンドでした。非常に悔しいです」と振り返ったが、確かにティショット、セカンドショットともに右サイドへ曲げることが多かった。この日2つ目のボギーを叩いた8番パー3では、ティショットをグリーンの右40ヤードのラフに打ち込んだほどだ。

「ミスの原因は自分でも分かっていて、(インパクトの)タイミングがとれていないんですよね。緊張とか欲とかたぶんそういったものが影響しているんじゃないでしょうか」と分析する。大ギャラリーの中でのプレー、首位と1打差の好位置でスタートしたことなどで、いつもよりアドレナリンが出たのかもしれない。しかし、数字だけ見ると、フェアウェイキープ率こそ、初日の64.29パーセント、2日目の50パーセントよりも低い35.71パーセントだったが、パーオン率は66.6パーセントで初日の61.11パーセントよりも上だし、2日目と同じ数字だ。

結局、明らかに悪かったのはグリーン上で、初日は26パット、2日目が27パットだったのに対して、この日は34パットだった。反省するとしたら、パットにあったのではないか。もちろん、そんなことを百も承知のうえで、ショットの不調を語ったのかもしれない。しかし、初日、2日目はパットをしっかり決めたことでショットのリズムをつくっていた。

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