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石川遼が史上最年少10億円到達 プレーオフの激闘制し「一生の思い出」

石川遼が史上最年少10億円到達 プレーオフの激闘制し「一生の思い出」

所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino

配信日時:2019年12月8日 16時39分

<ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日◇8日◇東京よみうりカントリークラブ(東京都)◇7023ヤード・パー70>

石川遼が2019年の国内男子ツアーを“締めた”。最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の最終日。石川遼はブラッド・ケネディ(オーストラリア)との3ホールにわたるプレーオフを制し、今季3勝目、ツアー通算17勝目を飾った。

誇らしげにカップを掲げる石川遼【写真】

前半を2アンダーで折り返した石川は、後半に5バーディ・3ボギーとさらに2つ伸ばし、トータル8アンダー・首位タイでホールアウト。「最後のバックナインはずっといい感じでパットを打てていた」と、感触もよく延長戦に向かった。

プレーオフは18番パー3の繰り返し。1ホール目、石川のティショットはバンカー。ピンチとなるが、「今年で一番いいバンカーショットが打てた」という自画自賛の一打は、ピンから約50cmにピタリ。このホールをパーで分けると、2ホール目も石川、ケネディともにパー。プレーオフは3ホール目へともつれ込んだ。

3ホール目はともにティショットをグリーンオン。石川は約3m、ケネディは15m以上の長い距離を残す。ケネディが放ったバーディパットは約4mショートし、それを見届けた石川がウィニングパットを沈め、激闘に終止符を打った。

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