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『ガムシャラだった』初シードから5年 塩見好輝が5年ぶりの“復活”目前に思うこと

『ガムシャラだった』初シードから5年 塩見好輝が5年ぶりの“復活”目前に思うこと

配信日時:2019年11月27日 18時33分

塩見好輝が賞金シードまであと一歩…!(日本オープン撮影)
塩見好輝が賞金シードまであと一歩…!(日本オープン撮影) (撮影:鈴木祥)
カシオワールドオープン 事前情報◇27日◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知県)◇7335ヤード・パー72>

誰にでも忘れられない1打がある。塩見好輝にとってのそれは、今年の「日本オープン」最終日、15番の2打目だった。

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後続に4打の差をつける単独首位で迎えた最終ラウンド。しぶとく首位を守っていたが、2位に2打差に迫られて迎えたのが15番パー4だった。フェアウェイから打ったセカンドショットが、グリーンからこぼれバンカーに入ると、そこから苦戦。結局5オン2パットのトリプルボギーを叩いた。「誰でもパーが獲れるような所からトリプル。それはちょっとだめですよね。考えられなかった」。ここから糸が切れたように崩れていった。

最終的にトータル5オーバーの10位タイで終えた日本オープン。「何回思い返しても、『あそこでこうすれば』という“たら・れば”しか出てこない」。勝てば5年間のシード、さらにもう少し上位に入っていれば賞金シードも決まっていたかもしれない。それでも悔しさの方が大きく勝る1戦は、成長を見せつけた試合でもあった。

東北福祉大で主将を務め、プロに転向したのは2012年。2年目の14年にQT33位の資格でツアーに本格参戦すると、「セガサミーカップ」で8位タイに入るなど賞金を積み上げていった。そしてその年、賞金ランク67位で自身初の賞金シードを手に入れた。しかし、15年にシードから陥落すると以降奪還にはつながらず。同年代では秋吉翔太、大槻智春、小鯛竜也らがシードに入り、優勝するなかで「置いていかれた気分だった」とこの5年間を振り返る。

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