義理堅い池田らしいが、さらに、この大会では9年前の10年に優勝しているため、思い入れも強い。しかし、それ以上にこだわりたいのが年間複数回優勝だ。09年以来、毎年優勝を飾っている池田だが、昨年、今年と1勝ずつしか挙げていない。相性のいい大会で3年ぶりの複数回勝利を飾っておきたいところだろう。ちなみに、10年今大会で優勝したときも、初日に「67」をマークし、2日目に首位に躍り出ている。そのまま、3日目、最終日と逃げ切ったが、好データを追い風にして今年もトップでフィニッシュできるか注目だ。(文・山西英希)