2017年に初シードを獲得したが、翌年は賞金ランキング73位で陥落。本大会で優勝すれば複数年シードが手に入るため、一発逆転の大きな好機が訪れた。「周りの人もそうですけど、僕が勝つとは全く思っていないので」としながらも、調子は悪くない。「頭の中をクリアにして、打ち急いだりパニックになることがなければ、今の調子である程度のスコアを出せる自信はあります」。
第2ラウンドを終えてトップに立つのは、北村、
石川遼、ハン・ジュンゴン(韓国)の3人。僅差には
重永亜斗夢、
時松隆光、
星野陸也など精鋭が控えている。強豪たちを振り切り、チャンスをつかみにかかる。(文・谷口愛純)