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162㎝で賞金ランク2位の生源寺が真似した、70年代レジェンドの超個性的スイングとは?

アルバTVで放送されている番組「トッププロレッスンK'Sスタジオ」。2025年の番組の中から、昨年賞金ランキング2位に輝いた生源寺龍憲が話してくれた、飛距離と方向性が安定するコツを一部紹介したい。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月18日 11時26分

左手首を掌屈したまま振り抜く生源寺の300ヤードスイング
左手首を掌屈したまま振り抜く生源寺の300ヤードスイング

アルバTVで放送されている番組「トッププロレッスンK'Sスタジオ」。2025年の番組の中から、昨年賞金ランキング2位に輝いた生源寺龍憲が話してくれた、飛距離と方向性が安定するコツを一部紹介したい。

【連続写真】左手首を掌屈したまま振り抜き、アイアンみたいなフィニッシュ! 生源寺の300ヤードスイング
左手首は掌屈、右手首は背屈した形のまま、ハンドファーストで捉える
インパクトを迎えるまで左手首の形やフェース面を変えずに振る
トレビノのように手元を体の近くに通すイメージで、右腕を体につけたままボールを捉える
左手首を掌屈した形をキープしたまま、アイアンのようにヘッドが体の正面に収まる
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左手首は掌屈、右手首は背屈した形のまま、ハンドファーストで捉える

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昨年、飛距離(24年平均288ヤードから25年に293ヤードへアップ)が伸び、賞金ランキング2位にランクインした理由の一つに、ある選手のスイングを取り入れた点があります。

私の理想のスイングは、(メジャー通算6勝、PGAツアー通算29勝をマークした)リー・トレビノです。YouTubeなどで彼のスイング動画を見て、特に印象に残ったのが、その一貫性でした。ショートゲームからドライバーまで、同じ動きで打っている点に惹かれました。

トレビノのスイングイメージで特に意識しているのは、トップからダウンスイングに入り、インパクトを迎えるまで左手首の形やフェース面を変えずに振る点です。彼の場合、フィニッシュでもヘッドが背面側へ抜けるのではなく、左手首を掌屈した形をキープしたまま、アイアンのようにヘッドがボール側に収まる形になります。

リストターンによってフェース面が急激に変わることがないため、どの番手でも安定性が増します。僕のスイングイメージは、両手を前に出して素振りをすると分かりやすいです。左手首は掌屈、右手首は背屈した形のまま、ハンドファーストで捉えます。

そのため、ダウンスイングではトレビノのように手元を体の近くに通すイメージで、右腕を体につけたままボールを捉えます。この方がインパクトゾーンが安定します。

さらに、右腰を高い位置にキープしたままクラブを上げる下半身の使い方を取り入れたことで、飛距離と方向性を両立できたと思います。

■生源寺龍憲
しょうげんじ・たつのり/ 1998年生まれ、山口県出身。身長162cmながら平均飛距離293ヤードを誇る。25年賞金ランク2位。「理想のスイングはトレビノ」と語る“トレビノマニア”。

■リー・トレビノ
1939年生まれ、米国出身。メジャー通算6勝、PGAツアー通算29勝をマーク。全盛期の1970年代はジャック・ニクラスのライバル。ライダーカップにも6度選出された。

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生源寺が自ら語ったスイング改造。 関連記事【162㎝で賞金ランク2位、約300ヤード飛ばす生源寺が開眼したバックスイングとは?】でその秘密が分かります。

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