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ホンダの人気SUV「ZR-V」に2種の特別仕様車が登場 クラブ選びと同じくらいどっちにするか迷う~!

ホンダの人気クロスオーバーSUV、ZR-Vがさらに進化。注目は特別仕様車で、従来から好評の「ブラックスタイル」に加え、街でもアウトドアでも映える「クロスツーリング」が新たに設定された。一体どちらを選ぶか? 実に悩ましいラインナップとなった。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年4月1日 11時30分

ホンダ「ZR-V」に加わった特別仕様車。ブラックスタイルとクロスツーリング、どちらを選ぶ?
ホンダ「ZR-V」に加わった特別仕様車。ブラックスタイルとクロスツーリング、どちらを選ぶ?

ホンダの人気クロスオーバーSUV、ZR-Vがさらに進化。注目は特別仕様車で、従来から好評の「ブラックスタイル」に加え、街でもアウトドアでも映える「クロスツーリング」を新たに設定。一体どちらを選ぶか? 実に悩ましいラインナップとなった。

【写真】運転席と助手席で味付けが違う⁉ 「プレリュード」のコックピット風な前席

■懐かしいデザインと快適な出来のよさのバランス


まずはZR-V全体をおさらいしておくと、スマートなデザインとスポーティーな走りが自慢の都会派のミドルサイズSUVがコンセプト。現行型が登場したのは2023年4月で、それ以来、ホンダを代表する人気SUVモデルとなっている。さまざまなタイプがあるホンダのSUVのなかで、WR-Vとヴェゼルの兄貴分でありつつ、CR-Vとの中間に位置するというのがZR-Vの立ち位置だ。

今回の注目ポイントのひとつが、ホンダ自慢のハイブリッドシステム「e:HEV」に一本化されたこと。燃費はもちろんのこと、スポーティーな走りも両立させていて、SUVらしい力強さとアクティブさを明確にしたラインナップとなった。

グレードはe:HEV Xとe:HEV Zの2本立てで、それぞれにFFと4WDを設定する。上位グレードのe:HEV Zには、新たにGoogleを搭載したHonda CONNECTディスプレーを採用。GoogleアシスタントやGoogleマップ、Google Playが利用できるようになった。また、前席にはPower Delivery対応のUSB Type-Cポートやフットアンビエントライトも追加されている。

ボディカラーは、クリスタルブラック・パール、プラチナホワイト・パール、メテオロイドグレー・メタリックを基本に、e:HEV Zではプレミアムクリスタルガーネット・メタリック、トワイライトミストブラック・パール、シーベッドブルー・パールも選択可能だ。

■人気のブラックスタイルがさらに精悍なスタイルに進化

ブラックのパーツを随所に装着したのがブラックスタイル。引き締まった、精悍なスタイルが人気だ

ブラックのパーツを随所に装着したのがブラックスタイル。引き締まった、精悍なスタイルが人気だ

今回、注目なのは特別仕様の充実。従来から好評のe:HEV Zをベースとした特別仕様ブラックスタイルに加え、新たに同じe:HEV Zベースのクロスツーリングも加わった。販売面ではむしろこの特別仕様が主力となる可能性もある。

まずブラックスタイルは、フロントグリルを縦パターンから、ハニカムパターンへと変更。グリルやアルミホイール、シャークフィンアンテナなどのエクステリア各所にブラック基調の専用アイテムを採用し、ZR-Vのスポーティーさとプレミアム感が一層高めている。

◇特別仕様「ブラックスタイル」専用装備(ベース:e:HEV Z)
・ハニカムパターン・フロントグリル(ベルリナブラック)
・専用エクステリアパーツ(クリスタルブラック・パール) フロントバンパーガーニッシュ/バンパーコーナープロテクター/サイドガーニッシュ/ホイールアーチプロテクター/シャークフィンアンテナ/ドアミラー/アウタードアハンドル/18インチアルミホイール(ベルリナブラック+ダーク切削クリア塗装)

リアスタイルも精悍なイメージにあふれている。SUVの新しい可能性が見て取れる
ベースグレードからの変更で、グリルはハニカムタイプとなった。さらにバンパーの下部などもブラックとなる
ホイールもベルリナブラックをベースに、切削部分がシルバーとなる凝ったデザインだ
メッキのエンブレムはブラックメッキ化。細かい部分ではあるが、全体のイメージをグッと引き締めてくれる
インテリアはベースグレードと同じ。グーグルとの連携が強化されているのがトピックスだ
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リアスタイルも精悍なイメージにあふれている。SUVの新しい可能性が見て取れる

■専用パーツでアクティブなスタイルを演出

専用部分はマット処理されているのがポイントで、アクティブなイメージを引き立てている

専用部分はマット処理されているのがポイントで、アクティブなイメージを引き立てている

そして新登場の特別仕様クロスツーリングはというと、マットグレー・メタリックの塗装を施したハニカムパターン・フロントグリルや、マットブラックのアルミホイールといったエクステリアパーツを専用装備。アウトドアでも映えるアクティブなスタイルを表現している。また、インテリアはオレンジステッチが施されたグレージュ内装で、活発なイメージをうまくプラスさせているのが注目だ。精悍さあふれるブラックエディションか、アウトドアらしさを強調したクロスツーリングか、大いに迷うところだ。

◇特別仕様「クロスツーリング」専用装備(ベース:e:HEV Z)
・ハニカムパターン・フロントグリル(マットグレー・メタリック)
・専用エクステリアパーツ (フロントバンパー/バンパーコーナープロテクター/フロントバンパーガーニッシュ/フロントバンパーロアーガーニッシュ/サイドロアーガーニッシュ/18インチアルミホイール(マットブラック)
・専用グレージュ内装(オレンジステッチ)

こちらもハニカムグリルとなる。バンパー下などは専用装備だ
サイド部分はドアのパネルなどが専用で、アウトドア感を演出している。ホイールはブラックエディションとは違うデザインで、こちらもマットブラックとなる
明るいグレージュにオレンジのステッチが施されていて、開放感のなかに遊び心がプラスされている
ラゲッジの寸法や容量は全グレード共通。ゴルフバッグは横にして2本がそのまま収まった
ポイントはサイドのくぼみで、ゴルフバッグの搭載も想定して設けられたもの
さらにうれしいことに、フロア下にも収納スペースがあって、小物を入れるのに便利
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こちらもハニカムグリルとなる。バンパー下などは専用装備だ

HONDA ZR-V e:HEV Z
◆全長_全幅_全高:4570×1840×1620mm ◆車両重量:1630kg ◆エンジン形式:直4DOHC+モーター ◆総排気量:1993cc ◆エンジン最高出力:104kW(141ps)/6000rpm ◆エンジン最大トルク:182N・m(18.6kg-m)/4500rpm ◆モーター最高出力:135kW(184ps)/5000-6000rpm ◆モーター最大トルク:315N・m(32.1kg-m)/0-2000rpm ◆ミッション:CVT ◆WLTCモード燃費:20.5km/ℓ ◆定員:5人 ◆価格:452.76万円

構成・写真/ALBA編集部

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