<ドバイ招待 最終日◇18日◇ドバイクリークリゾート(UAE)◇7059ヤード・パー71>
DPワールド(欧州)ツアーの2026年初戦は最終ラウンドが終了。38歳のナチョ・エルビラ(スペイン)がトータル10アンダーで同ツアー3勝目をマークした。契約外使用のためか、その名をふせて欧州キャロウェイがエルビラの使用ドライバーとパターのクラブ画像を投稿し、次のように祝福する。
「ドバイ・インビテーショナルの優勝おめでとうございます。🏆ツアー初週に初勝利。クアンタム時代が本格始動。🚀 Quantum TD Max 8.5 / Tour AD 7-TX shaft ああ…オデッセイのプロトタイプパターもね。👀」(欧州キャロウェイ)
昨年11月に出場時の使用パターはオデッセイ『Ai-ONE MILLED ONE T』だったが、今大会では赤いボディにボールの半円アライメントが配置された、未発表プロトタイプ『Ai-DUAL JAILBIRD MINI 1/2-BALL DB』が握られていた。
そのスタッツは、パーオンホールの平均パット「1.56」(昨季は1.76)、ラウンド辺りの平均パット「25.25」(昨季は29.19)、SG:パッティング「1.60」、ワンパット「10.25」と今大会は全て1位になっていた。
昨季のドライバーは『ELYTE♢♢♢』で平均291.81yd(139位)、FWキープ率58.30%(94位)だった。今大会は『QUANTUM♢♢♢MAX』を投入して、平均300.38yd(39位)、58.93%(17位)と昨季を上回ったエルビラ。契約外とはいえ、古巣キャロウェイ製のクラブを10本使用していた。
なお、日本のキャロウェイによれば、「ドバイ招待で、ドライバーは契約外の60人中12人が『クアンタム』シリーズを選びました。そして、同週に開催されたPGAツアー『ソニーオープン・イン・ハワイ』でも、『クアンタム』シリーズが使用率No.1です」とのこと。同作は、本日に日本で正式発表を迎える。