2月20日に発売されたタイトリスト「SM11」。ウェッジ部門では予想通り大差をつけて1位になっている。「SM11」と言えばロフト・グラインドのバリエーションが豊富なことが特徴。今作は44度のロフトが追加されて、44度から60度までの2度刻みの9種類。グラインドは最もシャープなTグラインドから、ワイド系のKグラインドまで7タイプある。その中でも1番売れているのはどのスペックなのか?有賀園ゴルフ千葉店の黒須徹さんに話を聞いた。
「発売直後によく売れるのは58度と56度。昔は58度が圧倒的に人気でしたが、最近はアイアンのストロングロフト化によって、50度と56度を組み合わせる人が増えましたね。56度や58度を購入してから、数カ月後に52度や50度を追加する人も多いです」
グラインドで最も人気があるのはどれなのか?
「やっぱり定番のSグラインドですね。『SM11』を購入する人のほとんどは今までもボーケイウェッジを使っている人が多いので、同じグラインドで買い替えるケースが多い。Sグラインドの次に人気があるのがMグラインドです」
Mグラインドはフェースを開きやすい形状で、人気が伸びているようだ。複数の店舗に話を聞いたが、最も売れているのは「58度・Sグラインド」。次いで「56度・Sグラインド」や「58度・Mグラインド」という回答が多かった。
(ウェッジランキング)
1位 ボーケイ SM11
2位 ボーケイ SM10
3位 クリーブランド RTZ
※データ提供:矢野経済研究所
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