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キャロウェイ、三層フェースの『QUANTUM』シリーズが2月6日デビュー!チタンを極限まで薄くするための“逆転の発想”

キャロウェイの2026年モデルドライバー!

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年1月19日 16時24分

業界初の異素材3層フェース!キャロウェイ『QUANTUM』シリーズが2月6日に発売される
業界初の異素材3層フェース!キャロウェイ『QUANTUM』シリーズが2月6日に発売される

キャロウェイから新作ドライバーのアナウンス。「極薄チタン+カーボンの三層フェースだから実現した、かつてないほどの圧倒的スピードの『QUANTUM』ドライバー シリーズを2月6日より、全国の取扱店とオンラインストアにて発売いたします」と、同社広報。薄いと割れやすくなるチタンフェースを内側からカーボンで補強する、新発想の多層フェースが最大の特徴になる。

「PGAツアーなどで公式に使用される各ショットの指標『ストロークス・ゲインド』によると、正確性よりも飛距離のほうが重要であり、ドライバーの飛距離が伸びると平均的にスコアは良くなる傾向があるとのことです。これは、グリーンを狙う距離が短いほど乗る確率や寄せる確率が高いため。キャロウェイでは2026年モデルのドライバーを開発するにあたり【SPEED IS EVERYTHING】というテーマを掲げました。

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つまり、さらなる速さの追求です。具体的な方法として辿り着いたのは、フェース素材のチタンを最大限に薄肉化し、優れた反発力を極限まで引き出すこと。耐久性などを確保するべくポリマー素材とカーボンを重ね、業界初となる異素材による三層構造の『TRI-FORCEフェース』を完成させた結果、得られたボール初速と飛距離性能は従来とは桁違いのレベルにまで到達したものとなりました」(同)

チタンフェースという従来の単一素材では耐久性の限界からこれ以上の薄肉化は不可能とされていたが、キャロウェイは5万9000通り以上の試作と227万回に及ぶAIシミュレーションを経て、革新的な異素材を3層重ねる「マルチレイヤー」という答えを導き出した。

結果、従来比14%もの薄肉化を果たした極薄チタンを配し、その裏側に中間素材のポリメッシュとカーボンファイバーを重ね合わせた三層構造を採用。「圧力に強いチタン」と「張力に強いカーボン」を組み合わせることで、強固な耐久性を維持しつつ大きなたわみと復元スピードを実現した。
 
さらに、チタン部が薄くなったことでAI設計による弾道補正効果がよりダイレクトに働き、トウやヒールでのミスヒット時でもスピン量の増減を最小限に抑え、圧倒的な初速と直進性を両立させている。ヘッドのラインアップは最初から全5モデル展開と多岐にわたる。

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スタンダードな『QUANTUM MAX』は新システム「ディスクリート・ウェイト」を搭載してドローとニュートラルの弾道調整が可能。つかまり重視の『MAX D』や、フルカーボンシャーシで振り抜きを追求した超軽量『MAX FAST』に加え、プロ・上級者が好む操作性と飛距離を両立させたセレクトショップ限定の小ぶりな『♢♢♢』とより大きめな『♢♢♢MAX』も用意された。

欧州男子ツアーの今年初戦「ドバイ招待」では、契約外でナチョ・エルビラが『QUANTUM ♢♢♢ MAX』を投入初戦でいきなり優勝するなど、ツアーでも早速結果の出ている『クアンタム』シリーズ。『MAX』と『MAX D』はオリジナルシャフトで50g台の『ATHLEMAX 50』と60g台の『TENSEI GRAY 60 for Callaway』装着が税込11万円で、360°カーボンシャーシの『MAX FAST』『♢♢♢』『♢♢♢MAX』は11万8800円となる。

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