ドライバー部門では『Qi4Dシリーズ』がトップ3を独占するなど、トップ10のうち8モデルが海外メーカー。一方、アイアン部門はトップ10のうち6モデルが日本メーカーという逆転現象が起きている。今週も1位は『スリクソン ZXi5』。PGAツアースーパーストア千葉浜野店の大野木翔さんにアイアンの販売状況について話を聞いた。
「テーラーメイドやキャロウェイのドライバーを使っている人でも、アイアンは国内メーカーから選ぶ人が圧倒的に多いです。安定して売れるのはスリクソン、ブリヂストン、ミズノ。特にミズノは昨年発売の『ミズノプロ M13』がすごく人気があります。フィッティングをした上で納得して購入される方が多いです」
なぜ、アイアンは日本メーカーの方が人気なのか?
「アイアンは打感にこだわりがある人や細部の形状まで気にする人が多く、日本メーカーは形状や打感の評価が高い。また為替の影響によって、最近は日本メーカーのアイアンセットの方が価格が安いのも大きなメリットです」
発売初週の『Qi4Dシリーズ』はドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティの3部門で1位だったが、アイアンは2位。今年もアイアンは日本メーカーが優勢のようだ。
(アイアントップ3)
1位 ダンロップ スリクソン ZXi5
2位 テーラーメイド Qi4D MAX
3位 ダンロップ ゼクシオ14
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