ドルフィンウェッジはつねにウェッジ注目度ランキング上位をキープ【ギアNAVI】!
大きく変わったのはソール形状。とくに代名詞であるフィンの形状だ。フェースバック方向にラウンドと角度をつけて開いても構えやすい形状に。ソール幅とフィンの幅を1:1に設計することで、開いた状態でソールが広く機能する(前モデルは9:1→比較画像をチェック!!)。また開いて打つことを想定してトップラインの頂点がややトゥ寄りになっている。
中・上級者も満足できる操作性、そして既にドルフィンウェッジを使い慣れているアベレージゴルファーがステップアップするために用意されたモデルだけに、再び“イルカが作り出す波”が市場を賑わせるか!?
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