今季の国内女子ツアーのアイアンシャフトを見てみると、日本シャフトが優勢。なかでも『N.S.PRO ZEROSシリーズ』は菊地絵理香（ZEROS7）、福嶋浩子（ZEROS8）と2勝を挙げている。
2013年に誕生したZEROS 7（ゼロス セブン）は従来のN.S.PROスチールシャフトに使用されていた特許素材を超える新しい高強度材料『NZNS60』を採用。しなやかさを保ちながら強度アップを実現したモデルで、スチールシャフトならではの安定性が特徴の『N.S.PRO 750GH』に対して、今までにない軽さと振り心地に。先調子でありながら先端から手元にかけて十分なしなりを体験できる。
ショットメーカーの菊地は『VG3アイアン』に同シャフトを挿すことで、やさしくつかまえて安定感を高めている。アイアンをカーボンシャフトに切り替えようと考えているアマチュアは、スチール特有の左右にブレない安定感を持ちつつ、カーボンの飛距離を実現するZEROSシリーズを一度試してみるといいだろう。
2013年に誕生したZEROS 7（ゼロス セブン）は従来のN.S.PROスチールシャフトに使用されていた特許素材を超える新しい高強度材料『NZNS60』を採用。しなやかさを保ちながら強度アップを実現したモデルで、スチールシャフトならではの安定性が特徴の『N.S.PRO 750GH』に対して、今までにない軽さと振り心地に。先調子でありながら先端から手元にかけて十分なしなりを体験できる。
ショットメーカーの菊地は『VG3アイアン』に同シャフトを挿すことで、やさしくつかまえて安定感を高めている。アイアンをカーボンシャフトに切り替えようと考えているアマチュアは、スチール特有の左右にブレない安定感を持ちつつ、カーボンの飛距離を実現するZEROSシリーズを一度試してみるといいだろう。
