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PING史上最高MOIの『G440 K』&軽量『HL』が2月5日デビュー カーボンソールで“飛び重心”を加速

G440Kは「フェアウェイ マグネット」だ!

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年1月14日 11時43分

PING最高MOIを達成した『G440K』ドライバー
PING最高MOIを達成した『G440K』ドライバー

ピンゴルフジャパンから、新作ドライバーのアナウンス。「『G440』ドライバーの「飛び重心」を搭載したPING史上最高MOIの『G440 K』ドライバーならびに、HL史上最高MOI『G440 K HL』ドライバーを2月5日(木)より全国の取扱店にて発売いたします」と、同社広報。店頭試打は1月15日から開始するとのこと。

昨年秋から欧米男子ツアーに供給開始され、国内男子でも「三井住友VISA太平洋マスターズ」から供給されていた同作。前作『G430 MAX 10K』で話題を呼んだ「1万=10K超えのMOI」をさらに塗り替える、PING史上最高MOIを備えた最新作の全貌に迫る。

■ソールもカーボンで余剰重量を最大化
 
今作の最大の進化は、クラウンとソールの両方にカーボン素材を採用した「デュアル・カーボンフライ・ラップ」テクノロジーだ。ヘッド全体の軽量化に成功し、そこで生み出された余剰重量をヘッド後方の高比重ウェイトに再配分。
 
これにより、重心位置は前作比で約2%深く、約1.5%低くなり、エネルギー伝達効率が最も高いとされる「理想の重心ライン」に近づける「飛び重心設計」を実現した。ミスヒットへの強さだけでなく、高打ち出し・低スピンの強弾道で飛距離性能も底上げされている。

■着弾範囲21%減の「FAIRWAY MAGNET」
 
『G440 K』は方向性を調整できる「弾道調整機能」をシリーズ初搭載。ドロー、スタンダード、フェードの3ポジションを高MOIをキープしたまま調整でき、平均約10ヤードの幅での弾道調整が可能に。
 
米国では「FAIRWAY MAGNET」との愛称を付けるほど、方向性に絶大な自信を持つ理由は、平均250ydのゴルファーテストで、前作比21%も着弾範囲が狭まったから。特に今作は上下MOIの大幅増と低重心化で距離の落ち込みを防げることから、平均キャリーが4ydも向上したとか。

■「K」初の弾道調整機能と心地よい打音
 
また、カーボンヘッド特有の打音の課題もクリア。ソールリブだけでなく、クラウンリブも内部に配置して、不快な高音とたわみを抑制。プロ・上級者も納得の、厚みのある心地よい打感と打音に進化している。
 
その性能は早くも結果として表れている。米国女子ツアーで活躍するローレン・コフリンが、発売に先駆け『G440 K』へスイッチ。2025年12月の「グラント・ソーントン招待」で見事優勝。他にも米国シニアや欧州男子プロも続々と実戦投入済みだ。

■軽量『G440 K HL』も同時ラインナップ
 
「もっとヘッドスピードを上げたい」「球が上がりきらない」というゴルファー向けには、軽量モデルの『G440 K HL』も用意。ヘッドのテクノロジーはそのままに、専用の軽量ウェイト、シャフト(SPEEDER NX GREY)、グリップを採用。総重量を抑えることで、楽に振り抜き、最大キャリーを引き出す設計となっている。いずれのモデルも、標準シャフト装着で税込118,800円~。

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