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現在PGAツアーではライアン・ムーア(米国)が契約を結んでおり、来季にはツアーの上位選手5〜6人を取り込もうと画策しているなど、注目を集めているが、日本国内でのアイアン所有第1号を東京・世田谷にあるスイング碑文谷で発見!『PXG』は国内では同施設の「COOL CULBS(クール・クラブス)」でのみでしか購入できないが、所有者の奥嶋プロはアイアンセットを即購入したという。
試打感はというと、『つかまりが良くて飛ぶんですよ。7番アイアンで6番アイアンの飛距離くらいでている』と1番手飛距離が違うという。さらにミスにも寛容。『ミスヒット時に距離の誤差がでないというところもポイントですね。そして曲がり幅は本当に狭まりましたよ。“あ、コレは絶対に右にいった…”というようなときでも、打球の結果を見てみると、そのまま耐えてくれている(奥嶋プロ)』。もともとはゴルフが上手くならない金持ちオーナーのためのクラブだけに、アベレージも恩赦を受けられるクラブだ。
ALBA.Netの“試打マシーン”TANABEEも『中空構造だけどしっかり感がある』と評価。地クラブ好きで、希少価値の高いクラブを探している人にとってはうってつけのクラブだけに購入をオススメする。
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