【ツアーで発見!! 新ギア】Speederの次期モデル?『Speeder evolution II』がツアー初投入
このシャフトは昨年から谷原が使用している重量系アイアン用カーボンシャフト『VIZARD IB』をチューンナップしたモデルで、フェースにボールが乗っかり強烈なスピンがかかるとプロ達から評価を受けているという。先端部分の剛性を上げ、手元剛性をマイルドに設定することで、インパクトロフトが立つ方向に働き、スピン性能を上げる同シャフト。
谷原は「東建ホームメイトカップ」から男子プロらしからぬ“パター以外はカーボンシャフト”というセッティングで戦い、第2戦の中日クラウンズでは2位タイと早くも結果を残している。
詳細は本間ゴルフ公式HP(http://www.honmagolf.co.jp/jp/)で。