スコットは今季もすでに「クラウン・プラザ招待 at コロニアル」で優勝。快進撃を続けているが、その彼を影から支えているのがユニクロの肌着、『エアリズム』だ。
スコットは「エアリズムに出会う前はゴルフシャツの下にどんな機能性インナーを着ても、圧迫感があって厚みを感じたよ。この着心地は初体験だった。薄くてストレッチ性もあり、体を締め付けず繊細なプレーを邪魔しない。汗もすぐ乾いて、さらさらに保ってくれる。素材の肌さわりもとても滑らかだね。飛行機の移動中も着心地がいいんだ。エアリズムを着ることが、今では日常的な習慣になっているよ」と同社のカタログにコメントを寄せている。
スコットにとって『エアリズム」は機能性の高さからプレー時だけでなく、日常生活でも手放せないものになっている。これから日本は夏本番、着心地が良く速乾性に優れたインナーは夏ゴルフの強い味方。さらにこれだけの機能を持っていながら、価格が抑えられているのも嬉しいポイントだろう。
エアリズムの詳細はユニクロの公式ホームページを参照。