本間ゴルフは「HONMA BERES」の新シリーズ『S/IS-03』及び『U-03』を1月15日（水）から、『E/IE-03』を2月中旬（※予定）から発売する。
同シリーズでこだわったのはゴルファーが求める“飛び”への向上心を満足させること。ヘッドは酒田工場の匠が削り上げた美しいデザインをベースにそれぞれのモデル別に設定したターゲットに合わせた最適な重心設計を採用。人の感性と最新デジタルの融合によって構えやすさと高い性能を両立させている。
Sモデルのドライバーは安定性を重視しながらも、高弾道と適正スピンによる大きな飛距離を実現。一方でEモデルのドライバーはさらなるやさしさと飛距離性能を追求し、ヘッドスピードに合わせた最適なクラウンとフェース設計を採用。究極の飛びとやさしさを秘めたドライバーに仕上がっている。
今回特にこだわったのが新開発の『ARMRQ8』シャフトだ。これは独自開発の「最新炭素繊維プリプレシート」を採用することでトルクやしなやかさを維持しながらも安定したインパクトと当たり負けしない強さを実現。「8軸組布」を採用することで高い飛距離性能と方向安定性を両立させることに成功した。重心設計が最適化されたヘッドとの組み合わせでゴルファーがこれまで体験したことのない“飛びの優越感”をもたらしてくれる。
製品に関する詳細情報は公式HPを参照。お問い合わせは0120-941-380まで。
同シリーズでこだわったのはゴルファーが求める“飛び”への向上心を満足させること。ヘッドは酒田工場の匠が削り上げた美しいデザインをベースにそれぞれのモデル別に設定したターゲットに合わせた最適な重心設計を採用。人の感性と最新デジタルの融合によって構えやすさと高い性能を両立させている。
Sモデルのドライバーは安定性を重視しながらも、高弾道と適正スピンによる大きな飛距離を実現。一方でEモデルのドライバーはさらなるやさしさと飛距離性能を追求し、ヘッドスピードに合わせた最適なクラウンとフェース設計を採用。究極の飛びとやさしさを秘めたドライバーに仕上がっている。
今回特にこだわったのが新開発の『ARMRQ8』シャフトだ。これは独自開発の「最新炭素繊維プリプレシート」を採用することでトルクやしなやかさを維持しながらも安定したインパクトと当たり負けしない強さを実現。「8軸組布」を採用することで高い飛距離性能と方向安定性を両立させることに成功した。重心設計が最適化されたヘッドとの組み合わせでゴルファーがこれまで体験したことのない“飛びの優越感”をもたらしてくれる。
製品に関する詳細情報は公式HPを参照。お問い合わせは0120-941-380まで。
