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ディアマナ第3世代『Wシリーズ』が新登場!おすすめは“50S”

ディアマナ第3世代『Wシリーズ』が新登場!おすすめは“50S”

配信日時:2013年7月29日 22時01分

「Diamana」シリーズの“白”の最新作『Wシリーズ』
「Diamana」シリーズの“白”の最新作『Wシリーズ』
 三菱レイヨンはアスリートモデルとして人気の「Diamana(ディアマナ)シリーズ」に第3世代の2機種目として『Diamana Wシリーズ』をリリース、9月6日(金)から発売する。「Diamanaシリーズ」は『Sシリーズ』(青マナ)をはじめとする第1世代の発表以降、クラブヘッドの進化やトレンドに対応して進化、その性能と品質に対して絶大な支持を受けている。

 『Wシリーズ』は第1世代の『Dシリーズ』(白マナ)や第2世代の『ahinaシリーズ』の伝統を受け継いだ左を怖がらずに振りぬくことができる強弾道アスリートモデル。最新モデルとなる『Wシリーズ』では独自の超高弾性極薄カーボンシート「ダイアリード」をフープ層に用いることで、切り返しのパワーを損なうことなくダウンスイングに移行することができる。さらに第3世代特有の「3G M.D.I設計」により、切り返しで大きなしなりを生みながらも、インパクトゾーンでは安定したヘッド挙動を実現。“ボールがフェースに乗る”厚いインパクトで、低スピンの強弾道と正確なライン出しを可能にしている。

 また製品スペックに関して豊富にラインナップ。50g台〜80g台の重量帯にそれぞれR、S、Xの3フレックスを用意している。(50台はSRフレックスもあり)中でも注目なのは“50S”。多くのメーカーでは60g台と50g台では同じSフレックスでもやや60g台の方が硬く作られるが、今回の『Wシリーズ』では全く同じ硬さに仕上げている。飛距離が出るクラブの条件はヘッドが重くシャフトが軽いこと。軽量級ながらしっかりと振り切れる“50S”なら曲がり幅を減らして、飛距離アップすることができるかも。

製品に関する詳細情報は公式HPを参照。

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