ヤマハ株式会社は藤田寛之、谷口徹ら契約プロが使用する「inpresX V203 TOURMODEL」ドライバーを発表した。
「inpresX V203 TOURMODEL」は、前作よりもやや大きめの430CCヘッド。フェースセンターに重心位置を置くことで優れたコントロール性能を搭載すると共に、軽量化による低重心を実現する「パワー ケミカルミーリング クラウン」がインパクト時に効果的にたわむことでさらなる飛距離アップを実現している。
藤田「50位以内は大きな挑戦」谷口「1番になれるように努力」
藤田は所属の葛城GCで試打すると、レンジの250ヤードのネットをオーバーするほどの飛距離アップに成功。「久々に飛ぶドライバーが出来ましたね。430CCもバランスの良いところにおさまったと思う。音、フィーリングも良い」と新ドライバーを絶賛。さらに「これを谷口さんに持たせたら大変なことになる」と賞金王を争うライバルにも支給されることに戦々恐々としていた。
その谷口もテストを済ませており「数字を見ると6、7ヤード前にいっている」と飛距離性能を体感済み。アラフォー戦士が新兵器を武器に飛距離でもツアーを席巻する勢いだ。
「inpresX V203 TOURMODEL」は11月23日(金・祝)に発売開始。価格は97,650円(税込)となっている。また、リニューアルした「inpresX FW」「inpresX UT」も同時に発売される。詳細はヤマハの公式HP(http://www.yamaha.co.jp/product/golf/)を参照。
「inpresX V203 TOURMODEL」は、前作よりもやや大きめの430CCヘッド。フェースセンターに重心位置を置くことで優れたコントロール性能を搭載すると共に、軽量化による低重心を実現する「パワー ケミカルミーリング クラウン」がインパクト時に効果的にたわむことでさらなる飛距離アップを実現している。
藤田「50位以内は大きな挑戦」谷口「1番になれるように努力」
藤田は所属の葛城GCで試打すると、レンジの250ヤードのネットをオーバーするほどの飛距離アップに成功。「久々に飛ぶドライバーが出来ましたね。430CCもバランスの良いところにおさまったと思う。音、フィーリングも良い」と新ドライバーを絶賛。さらに「これを谷口さんに持たせたら大変なことになる」と賞金王を争うライバルにも支給されることに戦々恐々としていた。
その谷口もテストを済ませており「数字を見ると6、7ヤード前にいっている」と飛距離性能を体感済み。アラフォー戦士が新兵器を武器に飛距離でもツアーを席巻する勢いだ。
「inpresX V203 TOURMODEL」は11月23日(金・祝)に発売開始。価格は97,650円(税込)となっている。また、リニューアルした「inpresX FW」「inpresX UT」も同時に発売される。詳細はヤマハの公式HP(http://www.yamaha.co.jp/product/golf/)を参照。
