ナイキゴルフから斬新なヘッド形状を持つドライバー「VR_S コバートドライバー」が発表された。
特徴はヘッド後方がえぐれたキャビティ構造の“高速キャビティバック”を採用したこと。この“高速キャビティバック”の左右の壁と、フェイスの近い部分に集めた重量がインパクトのパワー受け止め、力強いショットを生み出す。また左右の壁沿いに理想的な重量配分をすることで、直進性と安定性に優れた弾道を実現した。
また進化した弾道調節機能“フレックスロフト”を搭載。好みのフェイス角とロフト角を15通りのヘッドポジションから選択することが可能となった。ロフト角は5段階(8.5度、9.5度、10.5度、11.5度、12.5度)、フェースアングルは3段階(ニュートラル、-1.5度、+1.5度)にそれぞれ独立して調整することもできる。
またフェースには前作から“ネクスコアフェイステクノロジー”を継続して採用。抜群の打感と広い反発エリア、ミスにヒットにも強い設計となっている。
ナイキの技術の粋を集めて作られた「VR_S コバートドライバー」、価格は税込58,800円〜。発売は来年の2月15日の予定。なお、シリーズにはフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンもラインナップされている。またアスリート用の「VR_S コバート ツアー」シリーズもドライバーとフェアウェイウッドで展開される。
詳細なスペック等はナイキゴルフの公式ホームページを参照。お問い合わせは0120-500-719まで。
特徴はヘッド後方がえぐれたキャビティ構造の“高速キャビティバック”を採用したこと。この“高速キャビティバック”の左右の壁と、フェイスの近い部分に集めた重量がインパクトのパワー受け止め、力強いショットを生み出す。また左右の壁沿いに理想的な重量配分をすることで、直進性と安定性に優れた弾道を実現した。
また進化した弾道調節機能“フレックスロフト”を搭載。好みのフェイス角とロフト角を15通りのヘッドポジションから選択することが可能となった。ロフト角は5段階(8.5度、9.5度、10.5度、11.5度、12.5度)、フェースアングルは3段階(ニュートラル、-1.5度、+1.5度)にそれぞれ独立して調整することもできる。
またフェースには前作から“ネクスコアフェイステクノロジー”を継続して採用。抜群の打感と広い反発エリア、ミスにヒットにも強い設計となっている。
ナイキの技術の粋を集めて作られた「VR_S コバートドライバー」、価格は税込58,800円〜。発売は来年の2月15日の予定。なお、シリーズにはフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンもラインナップされている。またアスリート用の「VR_S コバート ツアー」シリーズもドライバーとフェアウェイウッドで展開される。
詳細なスペック等はナイキゴルフの公式ホームページを参照。お問い合わせは0120-500-719まで。
