今回発表されたのは新シリーズ「iD nabla(アイディー・ナブラ)」。アベレージモデルの「iD nabla X」とアスリートモデルの「iD nabla BLACK」が用意され、いずれもドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンと、共通の「iD nabla ウェッジ」がラインナップされている。
矢野は「ドライバーからアイアンまで、見た目どおり、打感、球筋が最高。僕自身やさしいクラブでゴルフをしたいと思っているのでぴったりのクラブ。アマチュアの方も使えますね」とコメント。谷原は「サン・クロレラ クラシックで使用しましたが、飛距離も出ていた。少しずつ慣れてくれば、秋の陣もやれる感じがします」と自信を見せた。原は「今年は調子がいいので、iD nablaで優勝したい」と意気込みを語った。
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