ヤマハは24日（月）に「inpresX（インプレス エックス）」の2012年モデルの新製品発表会をネットにてスタートさせた。
今回の目玉は「inpresX史上、最も易しく飛ばせるクラブを作ろう」（ゴルフHS事業部長・田嶋良平氏）というコンセプトの元誕生したZシリーズ。今まではプロ、アスリート向けのVシリーズ、アベレージ向けのDシリーズの2つがあったが、今回追加されたZシリーズはDシリーズよりも軽量で、球が上がりやすくなっており、より簡単に飛ばしたいというユーザー向けのクラブとなっている。
特徴はZとDシリーズに搭載された、ヤマハが独自に開発した「チップウェイトテクノロジー」という技術。これはインパクトの瞬間にシャフトに発生する不必要なたわみを抑えるため、インパクト時に力を受ける部分にタングステンウェイトを内臓させたもの。たわみによる当たり負けを防ぎ、インパクトのエネルギーを効率よくボールに伝達させボールの初速を高める効果がある。
その他にも飛距離アップに関する技術が詰め込まれた新しい「inpresX」。スペック等の詳細はヤマハの公式ホームページへ。お問い合わせは0120-808-562まで
今回の目玉は「inpresX史上、最も易しく飛ばせるクラブを作ろう」（ゴルフHS事業部長・田嶋良平氏）というコンセプトの元誕生したZシリーズ。今まではプロ、アスリート向けのVシリーズ、アベレージ向けのDシリーズの2つがあったが、今回追加されたZシリーズはDシリーズよりも軽量で、球が上がりやすくなっており、より簡単に飛ばしたいというユーザー向けのクラブとなっている。
特徴はZとDシリーズに搭載された、ヤマハが独自に開発した「チップウェイトテクノロジー」という技術。これはインパクトの瞬間にシャフトに発生する不必要なたわみを抑えるため、インパクト時に力を受ける部分にタングステンウェイトを内臓させたもの。たわみによる当たり負けを防ぎ、インパクトのエネルギーを効率よくボールに伝達させボールの初速を高める効果がある。
その他にも飛距離アップに関する技術が詰め込まれた新しい「inpresX」。スペック等の詳細はヤマハの公式ホームページへ。お問い合わせは0120-808-562まで
