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8月5日~8月11日に売れたクラブ・ボールはこれ!
「NEC軽井沢72ゴルフ」で5年ぶりに通算2勝目を挙げた河本結。2023年はシード落ちの憂き目にあった。復活をかけた今季は、優勝の前までもトップ10入り12回と復調のシーズンを過ごしていた。「100%ゴルフに向き合っている」と常に自分のゴルフのことを考えて行動をしていると話すが、そのこだわりはクラブにもあった。
今年は「平均260yd超え」が4人!1位になったのは17、18年の飛ばし女王・葭葉ルミ。
キャロウェイの打感・見た目・性能の全てが揃ったパフォーマンスモデル!
「NEC軽井沢72ゴルフ」で今季初優勝した河本結。彼女が使用するボールは市販品でなく、ツアー支給モデルということで、さっそく取材してみた。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
「NEC軽井沢72ゴルフ」で5年ぶりにツアー2勝目を果たした河本結。彼女のアイアンセッティングには興味深いスペックが隠されている。その詳細をレポートする。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
「NEC軽井沢72ゴルフ」でトータル11アンダーで見事2勝目を飾った河本結。彼女のクラブを見ると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。
なかなかパターが入らないという人は、自分のストロークとパターの動きが合わず、スクエアにインパクトできていない可能性がある。そこで重要になるのは、ヘッドを垂らしたときのフェースの傾きとストロークの軌道とのマッチングだ。
たとえフェースの傾きとストロークの軌道が合ったとしても、ストロークのテンポが合わないと距離感がズレてしまう。そこで見るべきなのがパターの重心深度。ヘッド形状だけでなくウェイトの位置によっても合うテンポが変わってくる。
7月29日~8月4日に売れたクラブ・ボールはこれ!
パリ五輪で正確なショットを武器に、見事銀メダルに輝いたトミー・フリートウッド(イングランド)。彼のセッティングを見ると、3番ウッドの代わりに最近流行しているミニドライバーが入っていた。その詳細をレポートしたい。
尾関彩美悠のアイアンを撮影すると、8番アイアンだけ穴が空いていることを発見。その詳細をレポートしたい。
今週の男女ツアーで、ヤマハの契約選手たちが新ドライバーをテストしている。フェースには『OCTA ANGLE CARBON FACE』と刻印、カーボンフェースが搭載されているようだ。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の練習日、上田桃子が『APEX Ai200』と刻印された新アイアンをテストしていた。