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グリップ 記事一覧
「昔は右手をウィークで握ってオープンスタンスで飛ばしていた」という芹澤信雄。46インチ弱のドライバーを握り、遠心力を生かしてヨコ振りで250ヤード飛ばす65歳の今は?
なかなか見直す機会が少ないグリップ。しかし、右手の握り方を変えるだけで、飛距離を伸ばせるという。
ボールにパワーを伝えるために重要なコック。作るタイミングが遅いと、飛ばないばかりかダフりにもつながる。
「ぶ厚いインパクトを迎えるには、高い所から重力を利用して下ろしたほうが効率的です」と、プロコーチの南秀樹は“高いトップ”を推奨する。
「パットに型なし」という言葉があるように、パターグリップの握り方に絶対の決まりはなく、プロを見ても多種多様です。そして、自由度が高いからこそ、自分に合った握り方を知ることが重要になります。「思ったように打てない」「パターに苦手意識がある」という人は、「パターグリップの握り方」を変えることで悩みが解消されるかもしれません。この記事では、特に代表的なパターグリップ5種類の握り方を紹介します。
ゴルフを始めて、練習を重ねていくと、グリップをどう握るべきか悩むことが増えるはずです。グリップはゴルファーとクラブの唯一の接点ですから、握り方次第でスイングや球筋、飛距離が大きく変わります。この記事では、代表的なグリップの握り方や手順、注意点について解説していきます。
日本人最年長シードとして2024年シーズンに臨む38歳の藤田さいき。このオフには「ケガをしないスイングを作る」をテーマに掲げ、コーチを務める兄・頼藤勇樹氏のもとでスイング改造に取り組んだ。その中身とは?
ヘッドスピードに身長も握力も関係ない! ちょっとしたコツがわかれば十分だ。
年末年始のラウンドではクロスハンドのパッティングに挑戦してみては? ショートパットが驚くほど簡単になるかもしれない。
二人ともドライビングディスタンストップ10に入っている岩井姉妹。飛距離の秘密の一端が、このグリップにある。2人を小学校から指導してきた永井哲二コーチに教えてもらった。
いよいよやってくる秋のゴルフシーズン。スコアを出すために必須な“ラフ攻略”を覚えておこう。