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新『T100』投入、2位のジョーダン・スピース「他のアイアンを使う理由が分からない」

21.07.20 11:30

まさかのメジャーで新『T100』にガラッと替え、いきなり優勝争いを演じたジョーダン・スピース

 

まさかのメジャーで新『T100』にガラッと替え、いきなり優勝争いを演じたジョーダン・スピース(撮影:GettyImages)

全英オープン 最終日◇18日◇ロイヤル・セントジョージズGC(イングランド)◇7211ヤード・パー70>

首位と3打差でスタートしたジョーダン・スピース(米国)は、バックナインで果敢にチャージするも、あと一歩及ばず。ところがホールアウト後のスピースの顔は清々しく、「6番を終えた時点で2オーバー。それじゃ勝つのは難しいからイライラしない。あれ以上のパフォーマンスはできなかった」と、潔く白旗を上げた。

▶▶▶C・モリカワ、「全英オープン」デビューV。リンクス対策に、2つの大きなギア変更

「最後の12ホールで6アンダー、コリン(・モリカワ)にプレッシャーもかけたし誇りに思うよ。コリンがミスしてくれなければ勝てない状況だったけれど、彼はそれをしなかった。自分としては、できることを全てやって、優勝してもおかしくないゴルフができた」(ジョーダン・スピース

待望のメジャー4勝目に向け、今大会から投入した新『T100』(4I〜9I、Project X 6.5)、新『T200』(2I、Tour AD DI 105 X)はいきなり完璧に機能した。米国タイトリストは「先代の現行『T100』はダラスの(スピースの)自宅に置いてありました」と明かし、スピースの新『T100』に対する第一印象を明かす。

「最初にダラスでジョーダンに新『T100』を紹介した時、彼はすぐに見た目と打感、芝での抜けの良さ、安定した飛距離について話していました。先週に彼と話した時も、セット化を進めながら、【ボールスピードがとても安定している】と言っていて、見た目にもとても満足していました」(米国タイトリスト、ツアー担当)

新『T100』のデザインを初めて見た時のスピースの反応はこうだ。「まず気づいたのは、アイアンのバックサイドのような見た目。色が少しマットになっていて、本当にきれいに戻ったことが分かった。とてもシンプル。キャビティのやさしさを併せ持つブレードのようだね」。

「正直、他のアイアンを使う理由が分からない」とまで言う。

「ボクは『自分はブレードでやるほどじゃないよ』と冗談を言うけど、実際、ボクらは賢くなってきたと思う。『ああ、ブレードで打てる全てのショットがこれでも打てるな』と。それに、たとえ素晴らしいラウンド中でも数発ミスが出るもの。バンカーをキャリーで越えるかどうかが、バーディを取れるかどうか勝敗を分けたりする。そんなミスの機会がトーナメントでの分かれ目になるものだからね」。

言い換えると、【ブレードと同様の弾道コントロール性能がありつつ、寛容性もある】ということだ。ちなみに、スピース同様、ジャスティン・トーマスも新『T200』のロングアイアンを追加しており、タイトリストは「全英オープン」のボール、ドライバー、アイアン、ウェッジで使用率1位を獲得していた。

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