距離感がカギを握るロングパットは、アプローチの感覚で打っているという青木瀬令奈。手首とヒジを固定せず、ヘッドを走らせると、イメージ通りにコロがせる。ドライバーの飛距離は220ヤード前後、ツアーでも飛ばない青木が勝てる理由はここにある。
リディア・コは、方向性が重要なショートパットでは特に、左手リードのストロークを意識している。「器用な右手でなく左手を使う方が、フェース管理がしやすくなるんです」。
ショートパットでは、「真っすぐ打とう」という意識が強くなるほど入らないという脇元。彼女が実践するショートパットで確実に入れるコツをじっくりと聞いた。
打つ前から「入らなそう」と弱気になってしまう、大きく曲がるあのライン。渕上博俊プロは「打点を変えるのがおすすめ」と話す。今週末のラウンドでは、打点を変えて打ってみよう。