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「ひとつでも獲りたかった」 松山英樹がマスターズ初のノーバーディ

松山英樹は14回目の出場で、初めてバーディを奪えず。「79」で下位に沈んだ。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2025年4月13日 12時00分

<マスターズ 3日目◇12日◇オーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)◇7555ヤード・パー72>

出場14度目、通算53回目のラウンド。松山英樹はオーガスタで初めて、バーディを奪えなかった。5ボギー・1ダブルボギーを喫して「79」。トータル4オーバー・48位タイに沈んだ。

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予選ラウンドではショットの好調ぶりを見せ、第2ラウンド終了時点で5打差の12位につけていた。ホールアウト後には「いいショットを打って、チャンスにつけ続けて、パッティング次第にできたら。気持ちをフラットにして」と話していた。この日は13メートルの下りのパットを寄せてパー発進。「きのうまでと変わらない、むしろいい感じでスタートができた」と序盤は猛追体制を整えていた。

だが、4番パー3で1.2メートルのパーパットを外すと、6番パー3は7メートルからともに3パット。「すごく痛かった」と一日の流れを決定づけた。

7番ではやや左足下がりのラフからシャンクし、11番では木の根元からのショット後に手首を気にする様子も見られた。体調は「大丈夫だと思います」としながらも、「(グリーンを狙う)残りの距離や、イヤな距離のパットを残してしまったり、そういうことが多かった。チャンスが来るのを待つ前に崩れてしまった」と唇をかんだ。

アーメンコーナーの13番パー5では、2打目でウッドを手にして2オンを狙った。だが、ミスショットで球が上がらず、クリークにつかまりボギー。「順位的に下がってしまっていたので、少しでも流れを変えるというか、バーディをひとつでも獲りたかったので」。この日難易度が2番目に易しかったこのホールでもスコアを伸ばせず。17番では左林に打ち込んだあとの2打目が木に当たり、ダブルボギーを喫してうなだれた。

これまでの2日間と比較して、フェアウェイキープ率は82.2%→50%(7/14)、パーオン率は86.1%→61.1%(11/18)に低下。バーディパットもあとひと転がり、ひと筋足りず…という場面が目立ち、「長い一日になった。疲れましたね」と好転しないまま18ホールが過ぎ去った。

「79」はこの日のワーストスコアで、3日目終了時点での48位はマスターズ自己ワースト。首位のローリー・マキロイ(北アイルランド)とは16打差がついた。

「来年のためにも、あしたはいいゴルフをして終われるように頑張りたい」と言い残し、練習場にも姿を見せずに帰宅した。2021年覇者として、このまま終わるわけにはいかない。(文・笠井あかり)

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