<コラレス・プンタカナ選手権 最終日◇19日◇プンタカナR&C コラレスGC(ドミニカ共和国)◇7670ヤード・パー72>
全英オープンの裏で開催されている米欧共催大会の最終ラウンドが終了した。4打差の3位タイから出たイタリア出身の29歳、ステファノ・マッツォーリが8バーディ・2ボギーの「66」で回り、トータル20アンダーで逆転。米国、欧州ともにツアー初優勝を果たした。
最終組の1つ前で回ったマッツォーリ。トータル19アンダーで3人が並んでいた18番パー4で2打目をピン左7メートルに乗せる。バーディパットはタッチを合わせてカップど真ん中から沈め、何度もガッツポーズを見せた。最終組のトッド・クレメンツ(イングランド)が、決めればプレーオフという3メートルほどのバーディパットを外して、マッツォーリの初タイトルが決まった。
初日から首位を守ってきたクレメンツは、中盤まで首位をキープしていたが、13番パー4でダブルボギー、16番パー4でボギーと失速。「71」と伸ばせず、ゴードン・サージェント(米国)と並んで1打差2位タイに終わった。
2打差の4位タイにはウィル・ゴードン、ベンジャミン・ジェームズ(ともに米国)が入った。
2020-21年シーズンの日本の賞金王、チャン・キム(米国)はトータル7アンダー・62位タイで4日間を終えた。
