<BMW選手権 事前情報◇20日◇ベルリーブCC(ミズーリ州)◇7448ヤード・パー70>
ローリー・マキロイ(北アイルランド)が、資金難のLIVゴルフが今後、存続できなくなった場合について言及した。米メディアによると、「個人的な満足感はあるか」と問われたマキロイは、関係者が職を失う可能性を挙げ、その考えを否定。一方、LIV勢のPGAツアー復帰については「厳しい道になる」との見方を示した。
米国男子ツアーは、現地時間20日からプレーオフ第2戦「BMW選手権」が行われる。開幕を前に、メジャー通算6勝のマキロイが会見に出席。LIVの今後や所属選手のPGAツアー復帰について語った。
米メディアによると、『LIV所属選手を再び受け入れることがPGAツアーに価値をもたらすか』と問われると、マキロイは「彼らはLIVに価値をもたらしたと言えるのか?」と逆に問いかけた。そのうえで、「PGAツアーはいま、とてもいい状況にある」と話した。
LIVから復帰のウワサがあるメジャー2勝のブライソン・デシャンボー(米国)とジョン・ラーム(スペイン)がPGAツアーに戻れば、今後の放映権交渉などでプラスになるかとの質問も受けた。
マキロイは「将来的には、そうかもしれない」とその可能性を否定しなかったものの、「すぐに歓迎されるとは思わない」と指摘。今後の復帰については「厳しい、厳しい道のりになると思う」との見方を示した。
