海外メジャーの「マスターズ」は第1ラウンドが進行中。アマチュアの中島啓太(日体大4年)が2バーディ・1ボギーの1アンダーで前半を回りきった。
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2番のパー5でバーディを奪うと、7番をボギーとしたが8番のパー5でバーディを決めバウンスバック。アンダーパーグループでバックナインに入る。
松山英樹は15番を終えてイーブンパー。金谷拓実も10番を終えてイーブンパー。508日ぶりの実戦となっているタイガー・ウッズ(米国)は16番を終えて1アンダーとしている。
6アンダーの首位にはキャメロン・スミス(オーストラリア)が立っている。