<アドベントヘルス選手権 最終日◇23日◇ブルーヒルズCC(ミズーリ州)◇7383ヤード・パー72>
単独首位から出た杉浦悠太が8バーディ・1ボギーの「65」で回り、米国下部ツアー初優勝を挙げた。
先にオースティン・ヒット(米国)が「60」のビッグスコアを叩き出し、一時は2位に後退したものの、17番で首位タイに並ぶと、最終18番でバーディを奪って再び単独首位に浮上。土壇場で逆転し、そのままホールアウトした。日本人では今田竜二、大西魁斗に次ぐ3人目の同ツアー制覇となった。
今年から米国下部ツアーを戦う杉浦は、現在ポイントランキング85位。レギュラーツアー昇格には同ランキング上位20人に入る必要があるが、今大会での優勝により23位まで浮上する見込みで、昇格が視界に入ってきた。
昨年は平田憲聖がポイントランキング15位でシーズンを終え、レギュラーツアー昇格を果たしている。
また、石川遼は6バーディ・2ボギーの「68」で回り、トータル17アンダーの50位タイで競技を終えた。
