<LPGA Qシリーズ(2次予選) 最終日◇6日◇プランテーションG&CC(フロリダ州)◇ボブキャットC(6553ヤード・パー72)、パンサーC(6392ヤード・パー72)>
米女子ツアーの2027年シーズン出場権をかけたQシリーズ(2次予選会)は全日程が終了した。6人が出場した日本勢では阿部未悠がトータル5アンダーの19位タイ、櫻井心那がトータル4アンダー・26位タイで最終予選進出を決めた。
今週日本で開催されている日米共催大会「TOTOジャパンクラシック」の出場を見送り、参戦している阿部。初日の112位から44位、19位と浮上し、最終日を3バーディ・1ボギーにまとめて最終的に同順位を守った。
同じく初日に出遅れた櫻井心那は2日目の「67」とこの日の「68」で危なげなく通過を果たし、2年連続で最終予選会に挑戦することになる。
最終予選に進出したのは52位タイまでの55人。そのほかの日本勢では、伊藤二花がトータル3オーバー・95位タイ。西澤歩未がトータル7オーバー・133位タイ。立松里奈がトータル10オーバー・161位タイ、宮田成華がトータル32オーバーの195位で敗退した。
55人は最終予選(11月19~23日、アラバマ州マグノリア・グローブGC)に進出。最終予選で25位タイまでに入れば、来季の限定的な出場権(カテゴリー15)を獲得し、米ツアーメンバー入りとなる。また、最終予選進出を逃した選手は、2次予選の順位に基づいて、下部のエプソン・ツアー出場権が与えられる。
