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バーディ量産予感も“あと一筋”で足踏み 畑岡奈紗は「グリーン上で決められたら」

海外女子メジャー最終戦の第3ラウンドが終了。畑岡奈紗が日本勢のなかでただ一人アンダーパーをマークした。

所属 ALBA Net編集部
齊藤 啓介 / Keisuke Saito

配信日時:2024年8月25日 07時05分

<AIG女子オープン 3日目◇24日◇セント・アンドリュース・オールドC(スコットランド)◇6784ヤード・パー72>

穏やかな快晴のなか3日目をスタートさせた畑岡奈紗は、3バーディ・2ボギーと「71」のラウンド。今週初めてのアンダーパーをマークするも、悔しさが残る一日となった。

コースにはこんな人がいます【写真】

1番からスタートすると5番で1つ伸ばし、9番からも連続バーディを奪った。「連続バーディが来てその後もどんどん攻めていける感じはあった」。しかし、11番でボギーを叩くと流れはストップ。セカンドで5メートル近くのチャンスにつける場面が多くあったもののパットが決まらない。「タッチが弱かったりしたこともありましたし、しっかり打っても一筋入らなかったりというのが多かったです」と後半はグリーン上で足踏み。 60位タイから順位を上げたものの、トータル3オーバー・43位タイにとどまった。

「トータルでイーブン、アンダーにできるくらいのショットの感じだったと思うので、やはりグリーン上でもう少し決められたなというところがありました」と3日目のラウンドを振り返る。グリーン上での苦戦は「後半のほうが風もちょっと強くなって、その影響が大きかった」から。12番以降は特に右からの横風が強く吹き、グリーン上の難易度もぐっと上がったが、そこに対応しきれなかった。

3日間を通し、初アンダーでのラウンドとなったが「100ヤード以内の距離とか、ショットも左右のブレがあるので、もう少しチャンスにつけたい」と課題はまだまだ残る。コースはダブル・フェアウェイ、ダブル・グリーンもあり、あくまで参考値ではあるがフェアウェイキープは100%(16/16)、パーオン率も94%(17/18)とショットはいいだけに、最終日はグリーン上でもチャンスをモノにしたい。(文・齊藤啓介)

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