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キャップロゴが所属先の富士通に 古江彩佳の米5年目はスタートダッシュから「勝ちきりたい」

キャップのデザインが一新! 古江彩佳が新たな気持ちで2026年シーズンを迎える。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2026年1月29日 16時00分

<ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 事前情報◇28日◇レイクノナG&CC(フロリダ州)◇6624ヤード・パー72>

米5年目を迎える古江彩佳に、装いの変化があった。キャップ前面のロゴが所属契約を結ぶ「富士通」になった。「雰囲気が変わるとは思うし、(気持ちが)切り替えられる部分でもあるかなと思う。頑張りたい」と気を引き締める。

【写真】ボールが変わった? 現地で撮影した竹田麗央の2026年開幕セッティング

過去2シーズンの優勝者のみが出場できるエリートフィールドに、4年連続4度目の出場。「開幕っていうところに少し怖さはあるけれど、思い切ってプレーして、調子を段々と作っていけるように、いい結果で終われたら」。初めてのメジャー制覇、平均ストローク1位のベアトロフィを戴冠した2024年は、この開幕戦で優勝争いの末、4位に入ったところから始まった。シーズンを占う上で、大事な4日間になるかもしれない。

大好きなディズニーと浜崎あゆみのライブ観戦をこのオフの2大イベントにあげつつ、しっかりとゴルフの調整もしてきた。2カ月ほどの短い時間だが、例年よりもラウンドする機会が多かったことで、「コースを回っているままのフィーリングで来れた」と心地よさも感じている。

今大会は24年「アムンディ・エビアン選手権」の優勝者として出場する。「また帰ってこられたらと思うし、そのためには(今季)優勝するしかない。アメリカでの優勝もしたい。いい時に勝ちきることができたら」と、米本土で優勝カップを掲げることを目標にする。

そのためには、「できるだけボギーを叩かないこと」を大事にしたい。「去年はすごく多かった。そこを1年間意識して、攻めることも忘れずにするのが大事なところ」。昨年大会でのボギー以上の数は10個。現地住民も驚くほどの冷え込みは厳しい状況になりそうだが、この数字を減らして上位争いに加わり、26年シーズンに勢いをつけていきたい。(文・笠井あかり)

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