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馬場咲希、実は…度入りサングラスなんです「めちゃくちゃはっきり見える!」

今季からサングラス着用の馬場咲希。実はある理由が…。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2026年2月28日 08時00分

<HSBC女子世界選手権 2日目◇27日◇セントーサGC(シンガポール)◇6793ヤード・パー72>

初日をバーディ締めでイーブンパーと耐えた馬場咲希は2日目に伸ばした。4バーディ・1ボギーの「69」。優勝スコアがトータル24アンダーだった先週の伸ばし合いでは4日間70台を並べていたが、ガマンも必要になるこの難コースで今季初の60台をマークした。

【写真】馬場咲希の肩出しドレスがすごい

“アジアのメジャー”とも呼ばれるハイレベルな一戦に、米2年目のハタチは初出場。初日ラフにつかまりがちだったティショットを立て直し、チャンスの数を増やした。序盤は短いパットを外して顔を落とす場面も続いたが、「ミスパットではなかったので。いい感覚で打てているから、いつか入るだろうなと思ってやっていました」と冷静だった。

8番パー5では2打目でグリーンエッジまで運ぶ積極策。「練習しておいたところ。その通り打てて良かった」と、アプローチを1メートルにつけて確実なバーディにつなげた。

今季出場2試合目。馬場の“ある変化”が気になったファンも多いだろう。今年からサングラスをかけるシーンが増えている。

実はこれ、ただのサングラスではない。「度入り」レンズなのだ。日常生活では裸眼でまったく不自由がないものの、「乱視があって、朝の少しもやっとした天気のときにぼやけることがあったんです」という悩みがコースではあった。ただ、かなりのドライアイということで、コンタクトの装着は難しい。それを解決するために今年1月、自分にぴったりの“一本”を新調し、いまでは欠かせない相棒になった。

「つけたら、めちゃくちゃはっきり見える。全然違う!と思いました」。調光レンズで天候を問わず使用できるのも心強い。ラウンド中はもちろん、練習中にも積極的にかけている様子が印象的だ。

予選カットなしの大会は、ポイント稼ぐチャンスでもある。「あしたからも60台、アンダーパーを目指して、より順位を上げられるように頑張りたい」。視線はブレず、ただリーダーボードの一番上を追いかけていく。(文・笠井あかり)

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