米国女子ツアーを主戦場とし、国内ツアー通算2勝、海外女子メジャー「全米女子オープン」2勝を誇る笹生優花が、5日からの2日間、ジュニアイベント「第6回 YUKA MEET&GREET~5周年記念イベント~」を静ヒルズカントリークラブ(茨城県)で開催。今回は、国内ツアー通算2勝、米国女子ツアー通算1勝の宮里美香、米ツアー経験を持ち、現在は中継でラウンドリポーターを務める片平光紀さんも参加した。
笹生が2人に声をかけたのは、「5年目というのもあって、いつもと違うような、もっといい思い出になるようなイベントにしたい」という思いから。「呼ぶとしたら美香さんかなって思って。来ていただいて本当にうれしいですし、片平さんもアメリカでいろいろ経験があるし、私がジュニアイベントをやるコンセプトに対して、お2人が一番合うと思いました」と理由を明かした。
参加したのは小学4~6年生の10人。笹生の助言に加え、宮里、片平さんからもアドバイスを受けられる充実した内容となった。
宮里にとってジュニアイベントへの参加は今回が初。笹生からの声かけで実現した。2人の出会いは、笹生が17歳だった2019年。笹生がベストアマチュア賞を獲得した「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で、笹生の父が宮里に声をかけたことがきっかけだった。
その後、2020年には練習ラウンドをともにし、翌週には初めて食事へ。「すごくうれしくて、とても楽しかったのを覚えています。ゴルファーとしてもそうなんですけど、人としてもすごくリスペクトしています」。現在は所属するマネジメント会社も同じで、「なんでも相談ができます」と頼もしい存在。宮里が「妹みたいな感じ」と表現すると、笹生はうれしそうに照れ笑いを見せた。
