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「いずれ未来につながる」失速 笹生優花はジャッジミスたたり2勝目ならず

「いずれ未来につながる」失速 笹生優花はジャッジミスたたり2勝目ならず

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2022年9月26日 07時10分

スコアは落としたものの楽しそうにラウンドした 後ろは優勝したアタヤ・ティティクル
スコアは落としたものの楽しそうにラウンドした 後ろは優勝したアタヤ・ティティクル (撮影:ALBA)
ウォルマートNWアーカンソー選手権 最終日◇25日◇ピナクルCC(米アーカンソー州)◇6438ヤード・パー71>

首位と1打差の2位から出て、昨年の「全米女子オープン」に続く米ツアー2勝目を狙った笹生優花だったが「76」と失速。風、クラブのジャッジミスもたたり、トータル8アンダー・32位タイに終わった。それでも「結果はよくなかったけど、楽しくゴルフはできたし、いろいろ勉強になった」とその表情は明るい。

平均飛距離は米ツアー5位! 笹生優花のドライバースイング【連続写真】

この“勉強”できた部分については、「コンディションに応じて対応できるように、これから練習していきたい」と話す。その一つが、朝から強く吹いた風。「ここまでの2日間と逆だったので、それに対応できなかった」と判断に迷う場面も多かった。2番のパー5では、左ラフからの2打目をフェアウェイに戻し、3打目を3メートルにつけバーディが先行したが、結果的にスコアを伸ばしたホールはそこだけになってしまった。

5番パー4では、打ち上げのグリーンに対してフォローの風が吹くなか放った2打目が、「このくらいだろうなと思った予想が合っていなかった」と3ヤードほど狙いに届かず、傾斜で下まで戻された。ショット自体は「難しくなかった」というが、この“誤差”がボギーにつながった。

さらに後半の14番パー5では、ティショットをロストし打ち直すことに。続けざまに浮き島に向かって打つ15番パー3でもティショットにミスが出て、ここは手前の池につかまった。「クラブ選択がよくなかった」と、これもジャッジの狂いがダブルボギーという結果になってしまう。

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