ちなみに、去年のポピーズ・ポンドはこんなに真っ暗に…【写真】
■”ポピーズ・ポンド”ダイブが生まれた日と恒例行事になった日(1988年&1994年)
大会一番の名物といえば、優勝が決まった直後、優勝者が関係者と18番グリーンを囲む池、通称”ポピーズ・ポンド”に飛び込むこと。長く大会のディレクターを務めたテリー・ウィルコックス氏をたたえ、名付けられた。理由はウィルコックス氏が孫からポピーと呼ばれていたことから。
最初に池に飛び込んだのは1988年のエイミー・アルコット。メジャー初年度となった83年に続き大会二勝目を挙げると、キャディと手を取り合って歓喜のダイブ。これが今なお続く伝統の記念すべき第一歩である。
その後、1991年に再びアルコットが池に飛び込むまでは同シーンは見られず。翌年、翌々年もダイブはなかったが、1994年にドナ・アンドリュースが優勝。同年に亡くなった人気歌手であり人気女優でもあったダイナ・ショアを偲び飛び込むと、翌年以降からは優勝者の恒例となったのである。
なお、心配されるのは池の水の綺麗さ。こちらは常にフレッシュな水に入れ替えられており、飛び込みが始まった当初と比べ、見た目にも綺麗な池となっており、安心して飛び込むことができるというわけだ。
