永井花奈の“風に強い”UTの練習風景を撮影!【TOTOジャパンクラシック会場動画】
トータル17アンダーで暫定トップに立ったのはサラ・シュメルツェル(米国)。第7Rの12ホールまで終えて、後続に1打差をつけている。トータル16アンダーの暫定2位にはイ・ジョンウン6(韓国)、トータル15アンダーの暫定3位にアマチュアのジェニファー・クプチョ(米国)が続いている。
暫定首位からスタートしたチェコの美女ゴルファー、クララ・スピルコバは暫定4位タイに後退。国内女子ツアー「センチュリー21レディス」で日本ツアー初出場、初優勝を果たしたアマチュアのクリスティン・ギルマン(米国)はトータル5アンダー・7位タイにつけている。
ファースト、セカンドステージを勝ち抜いて日本から唯一Qシリーズに進出した山口すず夏は、第6Rを「74」、第7Rは14ホール終了時点で2バーディ・ノーボギーとし、出場権獲得圏内の暫定36位タイへと順位をあげた。
タイガー・ウッズ(米国)を叔父に持つシャイアン・ウッズは、第7R残り4ホール時点でトータル9アンダー・暫定51位タイとなっている。
