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プラヤド・マークセン、シニアデビュー年に賞金王戴冠!

プラヤド・マークセン、シニアデビュー年に賞金王戴冠!

配信日時:2016年11月5日 18時15分

マークセンはパットが決まらず2位タイに、しかし賞金王は確定させた<大会提供>
マークセンはパットが決まらず2位タイに、しかし賞金王は確定させた<大会提供>
富士フイルム シニア チャンピオンシップ 最終日◇5日◇ザ・カントリークラブ・ジャパン(7,022ヤード・パー72)>

 まさか、のプレーだった。今季4勝を挙げ賞金王レースを独走しているプラヤド・マークセン(タイ)。この大会でも初日から首位に立ち、5勝目に王手をかけていたが最終日にノーバーディ・3ボギーの“75”とまさかの失速。田村尚之に逆転を許し、2位タイに終った。

優勝はサラリーマンプロ、田村尚之!

 この日は「パットがダメでした」。最後も1メートルのバーディパットを決めればプレーオフだったが、「踏んだ跡が残っていて、球が飛び跳ねてしまいました」と沈めることができなかった。

 惜しくも優勝は逃したが、2位タイに入ったことで今季の賞金王が確定。シニアデビューの年に戴冠を決め「初めての年で賞金王になれて嬉しいです」と笑顔を見せた。マークセンは今季がシニアではこの大会が最後。来週はレギュラーツアーの「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場する。

 来年もシニアとレギュラーを股にかけて戦う予定。割合としてはシニアのほうが大きくなる予定だが「どちらも大切。時間がある時はどちらも出たい」。タイの鉄人は戦いの場所を絞るつもりはないようだ。

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